ミーティング議事録

「日高電脳博物館」第11回準備会メモ

日時:2022/4/20(水)10時~11時 CAWAZ
参加者:高麗文康/高麗神社、北川大樹/CAWAZ、松尾万葉香+谷和晃+片野啓三郎/TT高麗、山口じゅん/自称事務局

1.今後の進め方

・知識から発想するとブレてしまうので、誰に何を与えたのか軸を具体化して、それに合わせたインプットをしていく必要

2.軸の確認

・ターゲットは、既に来ている学校

・小学生3-4年生の遠足のための教材

・材料は自然と環境

3.切り口は?

・渡来人がどう暮らしながら自然と共存してきたか

・独自性、高麗らしさ

・地層、古層の地形で成り立っている、2回海になった、しゅう曲

・高麗独自のものを探すのではなく、手軽に見ることができるという強み・

・自然災害に強い

・学校にウケる要素>楽しさ

・アクティビティ

・ちょうどいい自然

川を切り口にしてみる

→地層、縄文住居、地層、暮らしの中心、川から見た山、辿りやすさ、遊歩道

高麗らしさ=高麗川の織り成す扇状地的な地形

…日和田山から眺めてみて、降りて今度は近くで川を観る、というのもアリ

遠足先としての価値や魅力づくり

・学習にもなる!

・遠足カレンダー(いつどこの学校が来るか)

4.ホームページ

遠足のコンテンツを載せていく(観られるもの、観て面白いもの、見方)

ゆくゆくはSNSも。

目的:

・学校の先生に見つけてもらえる

・大手マスメディアにネタにされる

→谷さんに丸投げお任せ。費用は神社と相談。

5.次回

・歩いてフィールドワーク w/子ども 5/4 10時~

・5/18 10時~(松尾は欠席)

6.ToDo

・5/4の宣伝 byできる人

・5/4のぽのぽの駐車場使えるか確認 byまよか

・リサーチ byじゅん

-なぜ日和田山に登っているのか

-川に遠足に行くことについて安全管理における学校的な眼差し

・宿題

高麗川または日和田山から派生する面白さリストアップ

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